『ステラアルカナ-愛の光と運命の絆』は、気軽に冒険が楽しめるファンタジー系MMORPG!
親切なオート操作や強化機能を駆使しながら、仲間とゆるふわ系ファンタジーの世界を冒険することができます!
多人数でわいわい楽しむこともできる上、NPCの「傭兵」を使えばMMORPGでは珍しい「ソロを貫くプレイ」も可能!
さらには、農場を作って農業をしたり、釣りをして生計を立てたり、更には結婚までできてしまうという、冒険だけじゃない幅広いゲームスタイルも魅力の一つなんです!
『ステラアルカナ-愛の光と運命の絆』の魅力とは?
可愛い見た目に反したシリアスなストーリー!
本作の舞台は、かつて「第一聖戦」と呼ばれる、魔界の主と六人の戦士との大きな戦いがあったと言われる「光明世界」です。
光明世界に再び大きな災いが起ころうとしているとき、絆に導かれた六人の戦士たちが再び現れ、世界を救うために戦うという物語が展開されていきます。
そして、主人公はこの六人の戦士のうちの一人となり、世界の災いに立ち向かうのです!
傭兵機能で一人でもチームプレイが楽しめる!
MMORPGといえば、多人数でのゲームプレイが魅力としてよく挙げられますよね。
なのでソロプレイが好きな人は少し手が出しにくいという印象があると思いますが、本作はその問題すらも解決!
なんとガチャで当選させた「傭兵」というNPCをパーティに招いて、一人で疑似的にパーティプレイを楽しむことができる機能があるんです!
本作なら、チャットをしながらパーティプレイをしたり交流をするのが苦手な人でも、楽しくMMORPGを遊ぶことができるんですよ!
農場経営に釣りに結婚!?多彩で独特なサブコンテンツも魅力!
本作は主に広い世界を冒険することがメインとなりますが、それ以外にも魅力的な要素あり!
例えば、レベル30で解放される「農場」は、畑を開拓したり家畜を世話したりしながら、生産される作物を加工したり、販売したりして遊ぶことができます!
これらは冒険とは別の要素なのですが、システム自体がかなり作り込まれており、農場シミュレーションゲームのように遊ぶことが可能!
また、その他にもアイテムと交換することができる“魚”を釣って遊ぶ「釣り」や、フレンドと「結婚」をして特殊なアイテムやバフを得るというコンテンツも存在します!
『ステラアルカナ-愛の光と運命の絆』序盤の内容を解説!
メインクエストを進めよう!
ゲームを始めたら、まずは画面左側のガイドに表示される「メインクエスト」を進めてみましょう!
物語を体感することができる他、レベル上げやアイテム収集、各種コンテンツの解禁まで、メインクエストを進めることで大体行うことができます。
特に本作はフィールド上でモンスターを狩っても経験値が入らない仕様となっており、進めるだけで経験値が貰えるメインクエストは、レベル上げコンテンツとしても非常に優秀なんです!
なので、ゲームを始めたら進行に詰まるまでメインクエストを進めてみて下さい!
キャラクターの戦力を上げよう!
『ステラアルカナ』には、キャラクターのレベル以外にも「戦力」という数値が存在します!
戦力はキャラクターの強さの指標であり、戦力を上げることでキャラクターを強化することが出来ます。
戦力は装備品の装着、星魂石というアイテムの強化、仲間である「傭兵」やペットの育成など、上げる方法が驚くほど多いのが特徴です。
また、どれから上げるのか分からなくなっても、「キャラ強化」というボタンをタップすると、今強化できるものを教えてくれるので安心です!
「冒険」を進めよう!
「冒険」は、一日に挑戦できる回数が決まっている「ダンジョンコンテンツ」です。
「裂け目封印」や「パーティクエスト」などの種類があり、クリアすると経験値や装備品、強化用のアイテムや銀貨が獲得できます。
こちらは、メインクエストの進行に詰まったときや、メインクエスト以外でレベルを上げたい時用のコンテンツとして覚えておきましょう。
また、クリアすると「活躍度」が上がり、一定の活躍度に達すると、釣り用の餌やペットを捕まえるための罠などの、豪華なアイテムも貰えるんです!
毎日こなすことで着実にキャラクターを強化していけるコンテンツなので、暇があったら回数が無くなるまでプレイするのがオススメです!
アルカナ-愛の光と運命の絆』のレビュー・感想:まとめ
『ステラアルカナ-愛の光と運命の絆』は、ゆるふわなファンタジーの世界を舞台に冒険を楽しむことができるMMORPG!
「傭兵機能」や「キャラ強化機能」のおかげでわかりやすく、一人でも悩むことのない快適なゲームプレイを行える作品です!
また、「農場」や「釣り」といったスローライフ系コンテンツはゆるい世界観とマッチした仕様で、冒険をしなくても楽しめる要素が満載!
広大でファンタジックな世界を冒険していくも良し!スローライフでのんびりと過ごすのも良し!という、一粒で二度も三度も美味しいゲームと言えるでしょう!